ご挨拶

Typha Latifolia Systems のサイトをご覧頂きありがとうございます。
私達はソフトウェアハウスであり、システムインテグレーターです。
ITCを通じて、社会に貢献したいと考えています。

社名の「Typha Latifolia（ティファ ラティフォリア）」はラテン語で植物の蒲（がま）を表しています。
蒲の穂にある花粉は、古来から薬として用いられ、止血や傷損（擦り傷）に効果があると言われています。日本の神話「因幡の白うさぎ」ではサメに皮を剥がされたうさぎに大国主神（おおくにぬしのかみ）が「今すぐ水門へ行き、水で体を洗い、その水門の蒲（がま）の穂をとって敷き散らして、その上を転がって花粉をつければ、膚はもとのように戻り、必ず癒えるだろう」と教えたとされています。

大国主神のように困っている人を助ける会社になりたいという思いなのですが、
神さまのお名前を会社の名前とさせて頂くわけにはまいりませんので、「がま」を名乗らさせていただいております。

何かシステムでお困りの方、システムのことはさっぱり分からないという方も
ぜひ、お気軽にお問合せください。ご相談は無料にて承ります。

お問合せはこちら